こんにちは。
今回は北海道の最南端を巡る歴史ドライブへ出かけたときの話です。目指すは日本100名城のひとつ、松前城(福山城)です!
1. まずは北海道最南端「白神岬」へ
松前城へ向かう前に、津軽海峡を一望できる「白神岬」を経由しました。ここが北海道の最南端の地です。そう思うと海風もなんだか感慨深く感じられます。景色を堪能した後は、いよいよ歴史の舞台へと車を進めます。
2. いざ松前城(福山城)へ登城!
城跡の碑や立派な案内板が出迎えてくれます。別名「福山城」とも呼ばれるこのお城、実は非常に興味深い歴史を持っています。
【松前城の歴史ロマン】
起源は1606年、松前家初代藩主・慶広が築いた館にまで遡ります。現在のような本格的な城郭へと姿を変えたのは幕末の1849年のこと。外国船が頻繁に出没するようになったため、幕府から津軽海峡の防衛強化を命じられ、大改修が行われました。
面白いことに、当時の設計を任された軍学者(市川一学)は「海防を考えるなら函館方面の別の場所が良い」と提案したそうです。しかし、地元の藩士たちが住み慣れた土地を離れることを嫌がり、結局この福山館を拡張する形で落ち着いたという裏話が残っています。
約5年の歳月をかけて1854年に完成したこの城は、なんと「日本最後の旧式城郭」となりました。広大な敷地に数多くの門や砲台を備えた、まさに北の守りの要でした。
3. 門をくぐり、天守へ
重厚な門の奥に、青空に映える美しい天守が見えてきました。この門をくぐる瞬間が、お城巡りの醍醐味ですよね。
4. 日本100名城スタンプをゲット!
受付窓口の案内に従って、無事に日本100名城のスタンプを押印!五稜郭に続き、北海道の貴重なスタンプが並ぶと達成感が湧いてきます。
5. 天守前で記念撮影
最後は、色鮮やかな花で彩られた看板と一緒に記念撮影。天候にも恵まれ、素晴らしい登城となりました。
この後は絶景の上ノ国館跡
この日のドライブはまだ終わりません。
函館までの帰り道、上ノ国館跡に立ち寄りました。この時の旅行記はまた別途掲載しますね。
※2026/07/25アップデート
その他の日本100名城。続日本100名城はこちら
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今日も歴史のロマンと、畑の恵みに感謝です。それではまた次回!
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