熊本・八代城跡の風情ある景色と歴史を堪能した後は、いよいよ今回の旅の次の目的地である鹿児島県へ移動します!
この日は観光は八代城のみで、鹿児島に着いてからはお楽しみの夕食だけ。ということで、今回は番外編として鹿児島の絶品グルメの模様をお届けします。
九州新幹線と市電を乗り継いで天文館へ
鹿児島中央駅からは、鹿児島名物のレトロで可愛らしい「市電(路面電車)」に揺られて、鹿児島の中心繁華街である天文館(てんもんかん)へと向かいます。街並みをゆっくり眺めながらの移動は、旅行気分をさらに高めてくれますね。
元祖・黒豚しゃぶしゃぶの名店「あぢもり」
「あぢもり」は1978年(昭和53年)に天文館で創業しました。当時、生産量の減少によって消滅の危機に瀕していた「鹿児島黒豚」の素晴らしい価値を全国に広めるべく立ち上がり、試行錯誤を重ねて黒豚料理のPRをスタートしたパイオニアです。
それまで一般的だったポン酢やごまだれを使わず、「特製の鰹だしスープ」と「生卵」で味わう独自の『黒豚しゃぶしゃぶ(黒しゃぶ)』を考案。これが全国的な黒豚ブームの火付け役となり、現在も本物の味を守り続ける名店として親しまれています。
至福の黒豚しゃぶしゃぶコーススタート!
「あぢもり」では、お店の中居さんが美しいバラ肉の部分から手際よく、そっと鍋へ投じお肉を出汁にくぐらせてくれます。一番美味しい状態で皿にのせてくれるので、あとはこれを参考に自分たちで好きなように鍋を楽しみます😀
ここで先ほどの生卵の登場です!あらかじめ溶いておいた生卵に、鍋の温かい特製だしスープを少し加え、そこへ黒豚をくぐらせていただきます。
一口食べて感動!黒豚の上質な甘みと脂の旨味が、濃厚な卵と極上の出汁スープに包み込まれ、まさに口の中でとろけるような美味しさです。ポン酢やごまだれでは味わえない深みとコクに、すっかり魅了されてしまいました。
「普通の豚しゃぶとこんなに違うものか?」と感動しきりでした。本当に旨い😋
朝9時に長崎を出て、途中八代城跡を観光し鹿児島へ。長距離の移動と観光の疲れも吹き飛ぶ!歴史ある店での最高に贅沢な鹿児島ディナーとなりました。
明日からの本格的な鹿児島史跡巡りに向けて、しっかりと英気を養うことができました!
今回の鹿児島旅行での滞在先アパホテル〈鹿児島天文館〉の予約はYAHOOトラベルを利用しました。繁華街に近く交通の便が最高の天文館エリアに位置しているため、名店「あぢもり」での夕食や、スーパーも近いので買い物にもアクセス抜群!移動の拠点として大変便利でおすすめです👍













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