【鹿児島旅行記②-5】桜島フェリーで名物うどん!パワースポットと絶景・歴史を巡る

錦江湾越しに見る桜島の遠景

鹿児島旅行記の続きです!
城山公園から市街地へ下り、次はいよいよ錦江湾に浮かぶ鹿児島のシンボル「桜島」へと渡ります。(※上の写真は別日に撮影した桜島の全景です)

フェリー乗船と、名物ご当地グルメ「やぶ金」のうどん

桜島フェリーターミナルの入り口
桜島フェリーに乗船

フェリーターミナルに到着し、さっそく乗船!鹿児島港から桜島港までは約15分の短い船旅ですが、乗船したら絶対に外せないお楽しみがあります。

フェリー内のうどん店 やぶ金
てんこ盛りのごぼ天うどん

それが船内にあるうどん店「やぶ金」です。乗船してすぐに直行し、てんこ盛りの「ごぼ天うどん」をいただきました!
短い乗船時間(到着まで約15分)なので、真っ先に向かい3分で完食😀!景色見たさと、うどん食べたさと板挟みでの完食です😋
「やぶ金」は鹿児島県民のソウルフードとも言える最高のご当地グルメです😀

桜島上陸!パワースポット「月讀神社」

桜島港フェリーターミナルの外観
月讀神社の石鳥居

あっという間に桜島港フェリーターミナルに到着。すぐ近くにはパワースポットとして人気の高い「月讀(つきよみ)神社」があります。
今回は周遊バスの時間の都合で鳥居だけの撮影になりましたが、とても歴史のある素晴らしい場所です。

⛩️ 月讀神社の歴史と見どころ

和銅年間(708~715年)の創設と伝わる由緒ある神社で、桜島の名前の由来とも言われる「コノハナサクヤヒメ」も祀られています(諸説あり)。
大正噴火で溶岩の下に一度埋没しましたが、昭和15年(1940年)に現在の位置に移設されました。小さな展望台からは山と海が見渡せ、高浜虚子の句碑もあります。毎年行われる例大祭(ホゼ)では、鹿児島の郷土芸能「神舞」が披露されるそうです。

火山の脅威を知るビジターセンターと、溶岩なぎさ公園

桜島ビジターセンターの外観
桜島噴火の大迫力写真

続いて「桜島ビジターセンター」へ。中に展示されていた桜島噴火の写真は大迫力で、自然のエネルギーに圧倒されます。

霧島錦江湾国立公園の看板

桜島は「霧島錦江湾国立公園」の一部。実は桜島は一つの山ではなく、北岳(標高1,117m)、中岳(1,060m)、南岳(1,040m)の3つの峰が連なる複合活火山なんです。現在も南岳には活発な火口があります。

日本最大級の長さ100mの足湯
足湯から見た錦江湾と溶岩

♨️ 桜島溶岩なぎさ公園の足湯

フェリーターミナルから徒歩8分の場所にある海辺の公園。ここにはなんと全長約100mの日本最大級の足湯があります!地下1,000mから湧き出る天然温泉で、赤褐色の湯が特徴です。

ゴロゴロと転がる迫力の溶岩と、錦江湾越しの鹿児島市街地を眺めながら足湯に浸かり、城山公園の山歩きでの足の疲れをほぐしました👍
しばらく浸かっていると、歩き疲れた足がスッと軽くなりました。

湯之平展望所と、薩英戦争の歴史遺構

標高373m 湯之平展望所の石碑
展望所から見下ろす錦江湾

バスで標高373mにある「湯之平展望所」へ。一般人が入れる最高地点ですが、この時はあいにくの雲がかかっており、桜島は裾野しか見えませんでした。
それでも、眼下に広がる錦江湾と市街地の景色は十分に美しく、吹き抜ける風が心地よかったです。

薩英戦争 砲台跡の説明板

帰路につく前、ふと見つけたのがこの「薩英戦争 砲台跡」の説明書き。幕末の名君として知られる島津斉彬の父・島津斉興が海防強化のために整備した遺構の一つだそうです。
圧倒的な自然の力だけでなく、こうした幕末の激動の歴史も同じ場所で感じることができるのが、桜島の奥深い魅力ですね。

大満足の桜島観光を終え、フェリーで再び市街地へと戻ります。
次回の旅行記もお楽しみに!

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