【鹿児島旅行記③-3】薩摩富士「開聞岳」の絶景と竜宮伝説の長崎鼻をめぐる

海越しに見る開聞岳の絶景

鹿児島旅行記、指宿ドライブもいよいよ佳境です!
道の駅での絶品ランチでお腹を満たした後は、薩摩半島の最南端に突き出た岬「長崎鼻(ながさきばな)」へやってきました。ここから見渡す海と「開聞岳(かいもんだけ)」の美しさは、まさに息を呑むほどの絶景でした!

緑のトンネルを抜けて、薩摩半島最南端の岬へ

駐車場から長崎鼻へ下る緑の道
長崎鼻周辺の案内看板

駐車場に車を停めて、緑に囲まれた坂道を結構下っていくと、視界が開けて東シナ海に面した風光明媚な「長崎鼻」に到着します。

まさに「薩摩富士」!絵に描いたような開聞岳

長崎鼻の石碑と開聞岳
ハートのオブジェ越しに見る開聞岳

長崎鼻から西側を向くと、海越しにドーンとそびえる「開聞岳」が!
本当はハートのオブジェ越しに灯台を撮るのが定番スポットらしいのですが、あまりにも開聞岳が美しかったので、山をハートの中に入れてパシャリ📸 遮るものが何もないため、端正な円錐形の姿がくっきりと見えます。

🌋 開聞岳のウンチク

標高は924m。山の半分が海に面していて、その美しい形から「薩摩富士」と呼ばれています。日本百名山にも選ばれている名峰なんですよ!
らせん状の登山道が整備されていて3時間ほどで登れるそうですが、海抜0mからのスタートになるため、実質900m以上の標高差を登りきるハードな山でもあります。

海越しに見る開聞岳の絶景(再掲)

もう一度、最初の写真をご覧ください📸
長崎鼻から眺める開聞岳は、遮るものが何もない青い海原の向こうに端正な円すい形の姿を浮かべる、薩摩半島を代表する絶景スポットです。
まさに息を呑むほどの絶景でした!

灯台と大海原、そして遠くの島々

長崎鼻灯台の碑
真っ白な長崎鼻灯台

岬の先端にある真っ白な灯台まで歩いてきました。

長崎鼻からの眺望案内板
遠くに見える佐多岬と大海原

ここからは東シナ海の大海原が広がり、晴れた日には遠くの島々まで見渡せます。眺望の案内板と見比べながら目を凝らすと、海の中央付近にポッコリとした山(大隅半島の佐多岬)が確認できました!その右側に屋久島や硫黄島があるはずなのですが……あいにく肉眼では難しく、超望遠レンズがないと厳しそうですね(笑)

浦島太郎が旅立った場所!?「竜宮神社」

赤が鮮やかな竜宮神社

🐢 長崎鼻と竜宮伝説

実は長崎鼻、別名「竜宮岬」とも呼ばれ、あの浦島太郎が竜宮城へ旅立った岬だという言い伝えがあるんです!神社には乙姫様(豊玉姫)が祀られており、恋愛成就や縁結びのパワースポットとしても大人気なんですよ。

圧倒的な大自然のパノラマと、ロマンあふれる伝説に触れられた長崎鼻。指宿を訪れたら絶対に外せない大満足のスポットでした!

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