【鹿児島旅行記③-1】絶景ドライブ!桜島のパノラマと神秘の砂州「ちりりんロード」を歩く

鹿児島旅行記第3弾がスタートです!
市街地でのグルメや歴史散策を満喫した翌日は、レンタカーを借りて指宿(いぶすき)方面への絶景ドライブに出発しました。雲一つない最高の青空に恵まれ、テンションも上がります!

まずは寄り道!桜島を望む「マリンポートかごしま」

マリンポートかごしまの道路標識
マリンポートかごしまから望む桜島と錦江湾の絶景

あまりの天気の良さに、ドライブの途中で「マリンポートかごしま」の標識を見つけて思わず寄り道。車を降りると、目の前には雄大な桜島と青く輝く錦江湾(鹿児島湾)のパノラマが広がっていました!

🚢 マリンポートかごしまのウンチク

ここは国内外の大型クルーズ船が寄港する国際交流港として整備された場所です。絶景のロケーションはもちろんのこと、およそ9ヘクタール(東京ドーム約2個分!)もの広大な芝生広場や遊歩道があり、市民や観光客の憩いの場として親しまれています。海風を感じながらの散歩には最高のスポットです。

ローカル線と並走しながら神秘の島「知林ヶ島」へ

ドライブ中に並走したJR指宿枕崎線の黄色い列車

海岸線をさらに南下していくと、緑豊かな山肌を走るJR指宿枕崎線の黄色いローカル列車と遭遇!のどかな旅の情景に心癒されながら、最初の目的地を目指します。

到着したのは、指宿市にある田良浜(たらはま)周辺です。ここからは今回のハイライトである無人島「知林ヶ島(ちりんがしま)」が見えます。
ちなみに、読み方は「ちりんがしま」でも「ちりんがじま」でも、どちらも正しいそうですよ!

田良浜にある知林ヶ島の案内板
田良浜から望む知林ヶ島と大隅半島

海の向こうに見える緑の島が「知林ヶ島」。対岸には大隅半島の山々もはっきりと見渡せます。

ハワイのダイヤモンドヘッド!?そびえ立つ「魚見岳」

切り立った断崖が特徴的な魚見岳

知林ヶ島の駐車場に車を停め、海と反対側を振り返ると、ものすごい迫力の岩山がそびえ立っています。これは「魚見岳(うおみだけ)」と呼ばれる標高約200mの山です。

🌋 魚見岳のスケールがすごい!

その昔、漁師たちが頂上から魚の影を確かめたことが名前の由来。10万年以上前にできた火山の名残で、南東側は写真のような大迫力の断崖絶壁になっています。
南側から望む姿が「ハワイのダイヤモンドヘッド」に似ていることでも有名!頂上付近には展望台があり、春には約1,000本のソメイヨシノが咲き誇る桜の名所でもあります。

干潮時にだけ現れる奇跡!「ちりりんロード」へ

さて、いよいよ海岸へ出てみます。案内板を読み進めると、この島がただの無人島ではないことがわかります。

知林ヶ島の物語が書かれた看板

知林ヶ島は、周囲約3kmの美しい無人島。かつては豊かな農作物が採れたため「宝の島」と呼ばれ、2008年のNHK大河ドラマ『篤姫』のロケ地にもなった場所です。そして最大の特徴が……

海岸から見え始めた砂の道ちりりんロード
知林ヶ島へと続く美しい砂の道

海の上に出現する砂の道、「ちりりんロード」です!
3月から10月にかけての大潮・中潮の干潮時にだけ、長さ約800mの砂州(砂の道)が出現し、歩いて島へ渡ることができるんです。

💖 愛のパワースポット「縁結びの島」

潮の満ち引きで消えても必ず再び現れ、島と陸とを「結ぶ」ことから、知林ヶ島は「縁結びの島」「愛の島」と呼ばれ、パワースポットとして大人気。環境省の「かおり風景100選」にも認定されており、心地よい潮風を感じながら奇跡の絶景ウォーキングが楽しめます。

誰もいないちりりんロードの絶景ベストショット

ちりりんロードに降り立ち、誰も見えない瞬間を狙って撮影した今回の一枚!まさに美しくて不思議な、息を呑むような絶景ベストショットが撮れました📷✨

海の上を歩くという非日常の体験と圧倒的な絶景に大感動のひとときでした。
次回は、ここからさらにレンタカーを走らせて「長崎鼻」方面へと向かいます!お楽しみに!

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