歴史スポットやグルメを満喫した函館旅行も、いよいよ帰りの途につく時間となりました。
最終回の今回は、少し趣向を変えて「鉄道」にスポットを当ててみたいと思います!函館駅と新函館北斗駅で見かけた、個性的でかっこいい列車たちをご紹介します。
近代的な函館駅とローカル列車たち
どんよりとした曇り空の下ですが、赤いモニュメントが映える近代的な函館駅舎。中に入ってホームへ向かうと、さっそく素敵な列車に出会いました。
濃紺のシックなボディが目を引くのは「道南いさりび鉄道」の車両です。北海道新幹線の開業に伴い、JR江差線を引き継いだ第三セクター鉄道で、レトロなディーゼルカー(キハ40形)が現役で活躍しているんです。「開業10周年」のヘッドマークが誇らしげですね。
お隣には、函館駅と新函館北斗駅をスピーディーに結ぶアクセス列車「はこだてライナー」(733系1000番台)の姿も。函館の街並みをイメージしたというパープルとグリーンの鮮やかなラインがスタイリッシュです。
北の大地を駆けるエース!特急北斗
そしてホームで一際存在感を放っていたのが、函館と札幌を結ぶ「特急北斗」(キハ261系)!
イエローとパープルの力強いフロントフェイスがたまりません。広大な北海道をパワフルに駆け抜けるディーゼル特急のエンジン音を聞くと、「北の大地に来た!」という実感が湧いてきます。
ポツポツと降り始めた雨がホームを濡らし、旅の終わりの少し切ない雰囲気を演出してくれていました。
行きは「はこだてライナー」で来ましたが、帰りは「JR函館本線普通森行き」に乗ってローカル線気分を味わいます😀
新函館北斗駅と、未来へ続く北海道新幹線
はこだてライナーに乗って、現在の新幹線の終点「新函館北斗駅」へ到着。ガラス張りの美しいモダンな駅舎です。
ホームで待っていたのは、エメラルドグリーンのボディが美しい北海道新幹線!ここで少し、北海道新幹線についての豆知識をご紹介します。
🚄 北海道新幹線のプチ情報
2016年3月に開業した北海道新幹線は、新青森駅からこの新函館北斗駅を結ぶJR北海道の高速鉄道です。東北新幹線と直通運転をしており、乗り換えなしで東京方面まで行ける優れもの!
車両はJR東日本の「E5系」とJR北海道の「H5系」が使われています。写真の車両はピンク色の帯(つつじピンク)なのでE5系ですね。H5系は帯が紫色(彩香パープル)なので、見分けるポイントになりますよ。
気になる札幌延伸はいつ?
現在、新函館北斗駅から札幌駅まで(約212km)の延伸工事が急ピッチで進められています。ただ、トンネル掘削中の巨大な岩塊の出現や地質不良といった難工事の影響で、当初予定されていた2030年度末からの開業から遅れが生じており、2038年度末以降になる見通しとのこと。大自然を相手にする工事の大変さが伺えますが、札幌まで新幹線で行ける日が今から待ち遠しいですね!
充実した函館旅行もこれにて本当に完結!美味しいものをたくさん食べ、歴史に触れ、最後にカッコいい列車たちにも出会えて大満足の旅でした。
さあ、家に帰ったら日常のスタートです!留守の間に台所のぬか床がどうなっているか混ぜて確認しつつ、あえて一番花を摘み取ってじっくりと育てている庭のナスたちの様子を見に行かなくては🍆✨ 旅の思い出を語りながら、新鮮な野菜でおうちごはんを楽しみたいと思います。
長くなりましたが、函館旅行記に最後までお付き合いいただきありがとうございました!
旅の余韻をご自宅の食卓でも!
函館の老舗・布目の「十二単」12種の海鮮珍味セット。数の子松前漬けやいか塩辛、たこわさびなど、函館ならではの美味しい珍味がちょっとずつ楽しめる贅沢な詰め合わせです。自家製野菜のお浸しや晩酌のお供にぴったり!おうちにいながら函館気分を満喫できますよ😋
今回泊まった【東急ステイ函館朝市 灯の湯(あかりのゆ)】はここで探しました。最上階の温泉大浴場からの眺望が良くて「海」「船」「函館山」が見えるんです。男女日替わりなので次の日は「函館駅」「鉄道」「五稜郭タワー」が見えました。
しかも全室に乾燥機能付ドラム式洗濯機があるので、持っていく衣類は最小限で済むので助かります。実際5泊で1泊分の着替えしか使わないで済みました。とても安く泊まれたのでその分グルメを楽しめましたよ😋







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