函館旅行記のスポット巡り、もう一つ忘れてはいけない重要な歴史スポットがありました!
函館駅から歩いてすぐの場所にある「若松緑地」。実はここ、幕末の歴史が大きく動いた、あの有名な人物に関わりがある場所なんです。
入り口の石碑には「若松緑地」の文字。中に入ると、池があって緑豊かでとても長閑な雰囲気が漂っています。一見すると普通の綺麗な公園ですが……歩を進めると、見覚えのある顔写真の案内柱が現れました。
最後の武士、土方歳三が戦死を遂げた激闘の地
そう、ここは新選組副長として有名な「土方歳三」の最後の地(最期の地)と言われている場所です。
柱には、新政府軍の箱館総攻撃の中で土方がいかにして激闘を繰り広げ、戦死を遂げたかが詳しく書かれていました。歴史の授業やドラマで見た幕末の動乱が、まさにこの場所で起きていたと思うと感慨深いです。
奥へ進むと立派な「土方歳三最後の地」の石碑があり、今でも多くのファンが訪れるのか、綺麗なお花やお供え物がたくさん手向けられていました。隣に設置された木製の看板には、彼の波乱に満ちた生涯のフィナーレがこのように記されています。
土方歳三最期の地
新撰組副長として京都の街に勇名をはせた土方歳三は鳥羽伏見の戦いの後 新撰組を率いて各地を転戦して北上し仙台で旧幕府海軍副総裁榎本武揚が指揮する脱走艦隊と合流した。
明治元年(一八六八年)十月、蝦夷地(北海道)に上陸した榎本軍は、箱館を占拠して新政権を樹立、土方はその陸軍奉行並の要職についた。
翌二年四月、新政府軍の総攻撃に榎本軍は各地で敗退したが、土方が守った二股口(現北斗市)だけは最後まで落ちなかった。
しかし、同年五月十一日、ついに箱館も政府軍の手に落ちた。土方は箱館奪回を目指し少数の兵を率いて一本木(現・若松町)の関門を出て箱館の市中に向い、敢然と切り込んでいったが銃弾に当たって倒れ 波乱に満ちた生涯を閉じた。時に三十五歳であった。
函館市
一本木関門跡
すぐそばには、土方が少数の兵を率いて出陣していったという「一本木関門」が再現されていました。
一本木関門(いっぽんぎかんもん)とは、幕末の箱館戦争(1869年)の際、旧幕府軍が函館(現在の北海道函館市若松町)に設けた関所であり、新選組副長・土方歳三が戦死した最期の地として知られる場所です。
35歳という若さで、最後まで武士としての信念を貫いた土方歳三。函館駅からすぐ近くの静かな公園に、こんなにも熱い歴史のドラマが眠っていたとは驚きです。歴史好きの方はもちろん、函館を訪れた際はぜひ立ち寄って手を合わせてみてはいかがでしょうか。
さて、函館旅行の歴史スポット巡りはこれにて本当に完結!次回は、函館駅で見かけた魅力的な「列車の数々」をご紹介します🚃お楽しみに!
歴史ロマンに浸るならコレ!
新選組副長・土方歳三の波乱の生涯を描いた名作『燃えよ剣』のBlu-ray。原田眞人監督、岡田准一さん主演の圧倒的なスケールと大迫力のアクションは必見です。これを観てから函館の一本木関門跡を訪れると、歴史の重みと感動が何倍にも膨れ上がりますよ✨
今回泊まった【東急ステイ函館朝市 灯の湯(あかりのゆ)】はここで探しました。最上階の温泉大浴場からの眺望が良くて「海」「船」「函館山」が見えるんです。男女日替わりなので次の日は「函館駅」「鉄道」「五稜郭タワー」が見えました。
しかも全室に乾燥機能付ドラム式洗濯機があるので、持っていく衣類は最小限で済むので助かります。実際5泊で1泊分の着替えしか使わないで済みました。とても安く泊まれたのでその分グルメを楽しめましたよ😋






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