函館旅行記もいよいよ第5弾に突入です!今回は、海と共に発展してきた函館ならではの歴史を深く知るため、「函館市北洋資料館」へと足を運びました。
函館市北洋資料館とは?
函館の重要な産業であった北洋漁業について、「昔の北方漁業」「北洋漁業の歩み」「200海里時代とこれからの漁業」の3つの内容に分けてわかりやすく展示している施設です。
また、「北洋航海体験室」では独航船の操舵室を再現したシミュレーターがあり、荒波を越える船の揺れやスクリーン映像とともに北洋航海を体感することができます。
緑豊かな通りを歩きながら、道端の標識に従って進みます。「函館市芸術ホール」などと同じ敷地内にある立派な建物が見えてきました。ここが北洋資料館の入口です。さっそく中へ入ってみましょう!
いきなりの大迫力!北洋漁業の歴史に触れる
館内に入ると、いきなり巨大なトドがお出迎え!想像以上の大きさに圧倒されます。北洋の厳しい海には、こんな大物がたくさん生息しているんですね。
展示室を進むと、大手水産・食品会社として知られる「日魯漁業(にちろぎょぎょう)」の当時の制服や立派な社旗が展示されていました。日本の食卓を支えてきた歴史の重みを感じます。
個人的にとてもテンションが上がったのが、壁一面に並んだレトロな缶詰ラベルコレクション!カニやサケなど、デザインがどれもモダンで素敵です。普段料理で使う缶詰にも、こんなに深い歴史と変遷があると思うとワクワクしますね。
こちらは戦前のサケマス漁最盛期の漁場を示すパネルです。遠く離れたカムチャツカ半島の沿岸など、北洋の広大な海域で命がけの漁が行われていたことが当時の写真や資料からひしひしと伝わってきます。
船酔い注意!?臨場感抜群の航海体験
そして、この資料館の目玉とも言えるのが「北洋航海体験室」です!独航船の操舵室が再現されていて、スクリーンに映し出される荒波の映像に合わせて足元が激しく揺れます。
写真では伝わりきらないかもしれませんが、かなりの臨場感!油断していると本当に船酔いしてしまいそうなほどの揺れで、当時の漁師さんたちの苦労を文字通り「体感」することができました。
ちなみに先客の外人さんの5人組は途中で中からとびらを叩いて出してもらってました。私たちが入るときは、「途中退室は普通はできないので・・・」と言われましたが、荒波感が面白くて、最後まで楽しめました😀。
見覚えのあるオブジェと締めくくり
揺れから解放されて順路を進むと、見覚えがある「あけぼの印のサケ缶」の巨大なオブジェを発見!スーパーでよく見るあのデザインです。歴史を学んだあとに見ると、この身近な缶詰がなんだかとても愛おしく感じられました。
最後は、同じ敷地内にある函館市芸術ホールの立派な完成模型を眺めて見学終了。北洋漁業の歴史とロマン、そして当時の人々の力強さを肌で感じられる、非常に満足度の高い資料館でした!入館料はたったの100円なので、ぜひちょっとでも寄ってみる価値ありますよ。
次回、函館旅行記⑤-2へと続きます。
旅の余韻をご自宅の食卓でも!
函館の老舗・布目の「十二単」12種の海鮮珍味セット。数の子松前漬けやいか塩辛、たこわさびなど、函館ならではの美味しい珍味がちょっとずつ楽しめる贅沢な詰め合わせです。自家製野菜のお浸しや晩酌のお供にぴったり!おうちにいながら函館気分を満喫できますよ😋
今回泊まった【東急ステイ函館朝市 灯の湯(あかりのゆ)】はここで探しました。最上階の温泉大浴場からの眺望が良くて「海」「船」「函館山」が見えるんです。男女日替わりなので次の日は「函館駅」「鉄道」「五稜郭タワー」が見えました。
しかも全室に乾燥機能付ドラム式洗濯機があるので、持っていく衣類は最小限で済むので助かります。実際5泊で1泊分の着替えしか使わないで済みました。とても安く泊まれたのでその分グルメを楽しめましたよ😋









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