まずは、今回の散策ルートの坂の上から見下ろした函館の海の絶景をご覧ください!
時系列は少し前後しますが、あまりにも景色が良かったので記事のトップに持ってきちゃいました(笑)。愛用のカメラ(FZ85)の望遠で撮影したので、後ほど訪れる「新選組最後の地」の周辺もグッと近くに感じられますよ!
さて、ここからは実際の散策ルートに戻ります。函館どつく前から徒歩で進み、まずは「魚見坂」に到着しました。のんびりとした街歩きですが、この一帯には日本の歴史を大きく動かした重要な史跡が点在しています。
幕末の息吹を感じる史跡たち
坂を歩いていると、歴史好きにはたまらない石碑や解説板が次々と現れます。
ここは「新選組最後の地」であり、「弁天岬台場跡」でもあります。かつて新政府軍と旧幕府軍が激しい戦いを繰り広げた箱館戦争の舞台。幕末の動乱期を駆け抜けた志士たちが、この地で最期の時を迎えたのかと思うと、胸が熱くなりますね。
函館最古の寺院!圧巻の「高龍寺」へ
さらに少し坂を上ると、空に向かってそびえ立つ見事な山門が見えてきました。曹洞宗 国華山「高龍寺」です。
高龍寺(こうりゅうじ)の歴史と見どころ
1633(寛永10)年に創建された、函館で最も古い寺院です。1879(明治12)年に現在の場所に移り、1900(明治33)年に本堂が落成しました。
その後、1907(明治40)年の大火で焼失する試練を乗り越え、1911(明治44)年に総ケヤキ造りの巨大な山門が完成。この山門は「東北以北最大」と言われており、その重厚感と細かな彫刻の美しさには圧倒されます。
2012年には、本堂や山門など計10件の建造物が国の「登録有形文化財」に指定されました。建築の専門家でなくても、その場に立つだけで伝統的な木造建築の素晴らしさがひしひしと伝わってきます。
本堂の立派な瓦屋根と松の木のコントラストが見事です。門から左手にある別のお堂にも、屋根下には躍動感あふれる見事な木彫り装飾が施されており、当時の職人たちの高い技術力が今に受け継がれています。
次なる目的地へ
函館の深い歴史と、見事な伝統建築をたっぷりと堪能し、心静かな時間を過ごすことができました。
道案内板に従って、次はいよいよ鮮やかなブルーとイエローの洋館「旧函館区公会堂」へと向かいます!(※前回の記事に繋がります)
今回泊まった【東急ステイ函館朝市 灯の湯(あかりのゆ)】はここで探しました。温泉大浴場からの眺望が良くて「海」「船」「函館山」が見えるんです。しかも全室に乾燥機能付ドラム式洗濯機があるので、持っていく衣類は最小限で済むので助かります。とても安く泊まれたのでその分グルメを楽しめました😋





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